知り合いの書作展に、若松まで行ってきました。
「雲心書道会」の書作展です。
気持ちのいい昼下がり。青空がとても綺麗です。若戸大橋もいつもより綺麗に見えるよう。
「旧古河鉱業若松ビル」
レトロな建物で毎年開催されてます。
書体や半紙の色や質感、そして書かれた文字によくマッチした額。
とても素敵です。
「猫二態」 これは文字か絵か? どっち?
山本飛雲先生の書
この屏風が個人的に好きでした。
こんな屏風が飾れる家は素敵ですね。
こちらも渋くて素敵でした。
阿吽 出会いの不木々に感謝し、同じ時間を重ねる
飛雲先生が、中国で買ってこられた扇子を、掛け軸に表装された作品です。
およそ100年も前の作品なのに、とても綺麗で素敵です。
こちらも同じようなものですが、下の絵にはグリーンの色が入ってました。
高取焼などの焼き物にも書が書かれたものがずらり。
こちらの陶器と
これは同じ書家が書いたもの。 センスがめっちゃいい!! 素敵!!
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